ビットコイン(Bitcoin)開発者向けの書籍・本紹介

ブロックチェーン・プログラミング 仮想通貨入門 (KS情報科学専門書)


フィンテックの中核技術であるブロックチェーンについて、基礎から実装までをやさしく解説したプログラマ、エンジニア向け入門技術書です。『Mastering Bitcoin』の次に読むべき1冊です。
【目次】1章 ツールの導入/2章 ビットコインとブロックチェーンの基本/3章 ビットコインの暗号技術/4章 ビットコイン・ワレット/5章 ブロックチェーン/6章 トランザクション など。

ブロックチェーンアプリケーション開発の教科書


ブロックチェーン技術を、理論と実践両面から理解するための1冊で、ブロックチェーン技術を正しく理解し、アプリケーション開発を実践するスキルを学ぶため、理論的背景や現在の動向を解説する前半と、サンプルコードを交えて、開発の具体例や考え方を実践する後半の2部で構成されています。
Chapter1~3:ブロックチェーン技術の特徴や歴史から、暗号通貨システムを支えるブロックチェーンの要素技術、スマートコントラクトとイーサリアムを解説。
Chapter4~5:暗号通貨や暗号通貨以外の具体的な事例を紹介することで、ブロックチェーン技術を活用して提供できるサービスの可能性を考察。
Chapter6~8:ブロックチェーン開発の環境構築からイーサリアムのブロック構造やトランザクション構造などに加え、Solidityの言語仕様を解説した上で、スマートコントラクト開発を具体例に説明。また、Truffleフレームワークを使ったアプリケーションの開発手法も解説。
Chapter9~10:ブロックチェーンでの制約や注意点として、セキュリティやストレージの利用方法などを解説し、発展段階であるブロックチェーン技術が抱える主要な課題と現時点における解決策や事例を紹介。
Chapter11:暗号通貨やブロックチェーン技術が今後どのような変化を社会にもたらすかを検討。

堅牢なシステム開発/運用を実現するための ビットコイン[技術]入門


本書の目的は大別すると2つです。1つ目はビットコインネットワークを技術詳細レベルで理解することです。ビットコインネットワークで利用される「暗号」「アドレス」「トランザクション」「ブロック」といった技術要素を、これでもかというくらい手を動かしてもらうことで習得できるように配慮しています。Chapter16では、鍵・アドレスの生成、
トランザクションの生成・署名、さらにはP2Pに入って送金する処理までを、専用のライブラリやアプリケーションを一切使わずに、Linuxとopensslのコマンドと少しのプログラミングだけで行います。2つ目は堅牢なシステムを設計・開発できるようになることです。

昨今、仮想通貨取引所などへのハッキングによる被害事例が後を絶たず、ときに社会的なインパクトを与えてしまうこともあります。これらの被害はブロックチェーンそのものが脆弱であるというよりも、システム運営者のセキュリティ対策が不十分なことに起因して起きる場合がほとんどです。本書ではあるべきセキュリティ対策をシステムアーキテクチャ、運用設計の観点から説明します。

おすすめポイント
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