ブロックチェーンを使った新規事業・企画者向けのビジネスプラン関係の書籍・本紹介

新事業企画・起業のための 実践ブロックチェーン・ビジネス


ビットコインの運用技術として登場したブロックチェーンは、仮想通貨の取引(ブロックチェーン1.0)から為替や決済等の金融分野への応用(ブロックチェーン2.0)が進み、さらにAIやIoTと結びつき、あらゆる産業や政府にその活用(ブロックチェーン3.0)が広がってきています。
ブロックチェーンとは何かをひも解きながら、この技術を金融はもとより製造業やサービス業、さらには政府・自治体でどう活用するか、どんなビジネスが実際に始まっているのかを、事例と図解を使って紹介している書籍です。

世界の51事例から予見する ブロックチェーン×エネルギービジネス


技術的な説明を極力減らしたエンジニアの方々向けの、いわゆるシステム構造ではなく、ビジネスマンの方向けにブロックチェーンのおかげで「私たちは、これまでにできなかった何が実現できるようになるのか」の理解に重きを置いている内容です。加えて、より具体的イメージしていただくため、世界の50以上のエネルギービジネスでのブロックチェーン活用事例を紹介している書籍です。

エネルギーデジタル化の未来


第1章ではエネルギーのデジタル化の契機となる「電力自由化」について解説をしながら、併せて通信におけるデジタル化の歴史を振り返ります。
第2章では、エネルギー(特に電気)がデジタルと融合することで、どのようなテクノロジーが生まれているのか、社会や私たちの生活がどう変わっていくのかを説明します。
第3章では、すでに巻き起こっているエネルギーの変化として、海外・国内における先進企業の最新事例を紹介します。

未来IT図解 これからのブロックチェーンビジネス


対象として黎明期から人々の期待を集め取引がくり返されてきたことで、本来あるべきはずの「技術に触れる体験」がごっそり抜け落ちています。
第3にブロックチェーン技術全般を視覚的に表現することが難しい点です。ブロックチェーンは暗号技術と経済モデルを組み合わせた仕組みのため、数式や文章で表現することはできてもビジュアルイメージに落とし込むことは困難です。また、ありとあらゆる業界のさまざまなプレイヤーを巻き込んでいくブロックチェーンのエコシステムは、どうしても複雑になってしまいがちです。
この3つのポイントに注力して「ブロックチェーンの直感的イメージ」を共有していける内容になっています。PART1で技術全体の進化と変遷をたどりながら、PART2で具体的な事例をもとに、金融業界、不動産業界、動産業界、製造・小売・物流業界、メディア・広告業界、音楽・コンテンツ業界、娯楽・ゲーム業界、医療・福祉業界、人材採用業界、エネルギー業界、官公庁、気象・環境業界、シェアリング業界、派遣業界でのユースケースを解説し、PART3ではAIや生体認証、VR、ドローン、IoTなどの新しい技術を絡めながら、ブロックチェーンで変化する個人の行動や組織、経済圏、価値観、社会と人々の関係性など、今後の未来を予測していきます。全編を通じてモデル図を多用することで、ブロックチェーンを用いたビジネスモデルを可視化していきます。

ブロックチェーンの未来 金融・産業・社会はどう変わるのか


仮想通貨を支えるテクノロジー、ブロックチェーンが注目を集めつつある。技術は未熟な面があるが、通貨、金融サービス、契約・取引、IoTなど、経済社会の広範な分野に破壊的なインパクトをもたらす可能性があります。
金融・フィンテック事情に詳しい翁百合氏、柳川範之氏、岩下直之氏の3氏をはじめ、経済学、法律、銀行、証券、ITなど各分野の実務担当者、官庁の担当者が一堂に会して、ブロックチェーンの可能性を解説しています。
ブロックチェーンを技術面から解説するのではなく、その特徴やメリット、その分類、課題や実践例などを平易に解説しています。ビットコインに代表される仮想通貨、国際送金などの金融サービス、企業のサプライチェーンへの応用、電子政府への導入など、さまざまな応用事例を具体的に、包括的に紹介。日本の実証実験の状況はじめ、海外の事例を豊富に取り上げています。各分野でブロックチェーン応用の実証実験に取り組んだ当事者が、執筆に参加しています。そのため、実務に即して何が課題なのか、どのような可能性が開けるのか、実践的観点に役立つ内容になっています。官庁の担当者も執筆に加わっているので、日本政府の姿勢もわかります。金融政策や金融規制、金融システムとの関連、法的な枠組みとの関係、経済学の契約理論からどのように説明できるのかなど、学術面も含めたより深い知的な関心にも応える内容となっています。

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